小学生コース

小学生コースはどんなコースですか?

公立中学校へ通う小学生を対象に、中学校への助走期間として出来る限り良い勉強習慣を身につけてもらうことを目的にしています。

「勉強っておもしろいな!」と感じて頂ける工夫が凝らされたコースです。

初めて塾に通う子にとって塾のイメージがこのGoda塾でついてしまいます。この先しっかりと勉強していくためにも、最初の一歩は肝心です。

初めての授業が百貨店のショーケースのようにキラキラと輝いて見えたらどうでしょう。また行きたいな。お母さん次はいつ?と言ってもらえるような楽しい授業を心掛けています。

算数は何をしますか?

算数は学校の授業を2単元ほど先取りし、折に触れて過去の復習をしながら前に進めていきます。何度も繰り返すことが大切で、小学生のうちは一見出来たように見えても感覚的な面があって、少し時間をおいて確認すると「チーン?」となることも少なくありません。

2巡、3巡と繰り返すうちに、最初には見えていなかった理屈が「なるほどそうだったのか!」と気づけるようになってきます。

反復練習:これがGoda塾の最大の特徴です。

それを体現したプリントが「日々のトレーニング」。通称「日々トレ」です。

これを使って、これでもか、これでもかとくどいくらいに練習し、まるで息を吸うかのように自然にできるように仕込んでいます。

日々トレ

日付の書いた30枚のクリアファイルを月初にまとめてお渡ししています。ここには毎日1枚ずつ入っており、塾のある日もない日も必ず行って頂く家庭学習ドリルです

1枚のプリントは10問程度で、おおよそ5分以内で解けるようになることを目指します。月ごとにテーマを決めてプリントをお渡しします。

毎日の積み重ねに勝るものはありません。

ちなみに、こちらが昨年の春から2月までの出題テーマ一覧です。

ちなみに小6は秋から中学生の勉強内容に入ります。

国語は何を教えていますか?

国語では、漢字(語彙)に特化して指導しています。漢字を起点として、対義語や接続詞など幅広く扱います。将来文章読解をするたのの土台作りです。

文章読解をしなくて大丈夫?

と心配されるかもしれません。

しかし、限られた時間で読解力を上げようとするのであれば、まずは小学生のうちにしっかりと語彙を鍛えておきたいと考えています。読解を扱うのは中3の夏からです。そこまでは文章の読み方は一切指導しません。

正しい読み方を指導すれば短期間で最も成績を上昇させられるのもまた国語です。

例えば「色眼鏡で見る」という言葉が文中にあったとしましょう。これは、もちろん「サングラスをかける」という意味ではありません。「偏見や先入観を持って、物事を見る」という意味ですね。しかし、「サングラスをかけて見る」と想像してしまった子は誤読してしまいます。文章を読むという事はまず豊富な言葉を知っていることが前提です。

週七日で授業が行えるのであれば読解を扱います。しかし、週2の通塾であれもこれも手を出してどれも大した力が付かないのであれば、小学校時代は割り切って語彙の強化に時間を割くのが良いと考えています。中3の半ばからで問題ありませんのでご安心下さい。

目標を設定するための漢検

単調な授業にならないように、やった成果が少しでも実を結ぶことを感じて頂くために漢検を目標に進めます。以下は小6修了程度である漢検5級の過去問になります。

同音異義語の理解や、熟語の構成に至るまで多岐に渡る出題があることを確認頂けると思います。漢検をペースメーカーにしっかりと力を付けることは可能です。

嬉しい報告をいただきました。

出来ることが増えてくるとやはり励みになりますね。先日もあるお母さんからコメントを頂きました。

英語は何を教えていますか?

英語は英単語、発音指導、会話文、文法。中学生に進級した際に、上位でやって行けるように小学生のうちから仕込みます。単語カードを使ってはカルタ大会を行ってみたり。フラッシュカード瞬時に答える大会をしてみたり。

勉強にゲーム性を取り入れて授業を白熱させています。

とにかく、競争する場面が授業の中にたくさんでてくるように仕掛けています。もちろん、単語をノートに書いて、覚えてもらうなどの地味なトレーニングもあります。

中学1年生は既に英語を習ってきているという前提。

2021年に新中1になる学年から教科書が変更されました。特に英語に大きな改訂が入りました。小学校の間に600~700語を学習済で中学校に上がることが求められています。実際どうでしょうか?お子様が小学校の授業だけで、そこまで単語を知っているかと問われると疑問ですよね。小学校での英語の授業を考えてみてもらえれば、ほとんどがちょっとした英会話のようなことをやってみたり、遊びのような授業だと聞きます。

中学校で英語はイチから教えてもらえたのは過去の話です。

中1のL1にはbe動詞と一般動詞が並んでいます。

塾に通って勉強していた小学生であれば多少なりとも耐えられるかもしれませんが、そんなことを知らずに中学生になった子は大変だと思います。現に、1年生の2学期中間試験では120名中40名が29点以下に入るという状況でした。

英語は先手必勝です。

小学校の間にしっかりと仕込んでおくことで中学校での躓きが避けられるのではないでしょうか。ご兄弟がおられる場合は特に上のお子さんの時と同じ感覚で下のお子さんを見てしまうと、大きなギャップを感じられるのではないでしょうか。

理科実験は何を教えていますか?

『なんでそうなるのか?』机に向かった勉強となると、急に頭が停止してしまう生徒は少なくありません。しかし、手を動かして目の前で変化が確認されると、『これなんで?』という疑問が湧いてきます。

低学年と高学年では面白いと感じるポイントが違います。

3・4年生くらいまでであれば、「浮いた!」とか、「光が見えた!」とか、結果に興奮します。しかし、学年が上がると「なんで、浮いたの?」「なんで光ったの?」とその理由を明らかにしようとします。

ちなみに、こちらは生徒以上に興奮している郷田の動画です。笑

「なんで?なんで?」「理由がしりたい!」

理科実験はこども達の興味を引き出すための道具です。紙と鉛筆の前ではやる気がでない子も、理科実験の時だけは一味違うという子もいます。笑

必ずしも理科実験でないといけない訳ではありません。プログラミングでも良いと思います。

以前、プログラミング教室の営業の方が塾に来られた際に、同じことを言っているのに驚きました。「普段、勉強に対してそんなに関心のない子も、自分でゲームを作ったりする中で、なんでなんで?と積極的に考える場面に遭遇します。机の前でする勉強では発見できなかった、その子の考える力がプログラミングを通して見いだせたのは大きかったですね。」そんな話をしてくれました。

とにかく、なんでなんで?と考えて追求することが楽しい。勉強の本質は本来はこれだったはずですが、いつの間にか紙と鉛筆が勉強となってしまいました。目の前の不思議を解決すること本当は一番が楽しいんだよと理科実験を通して伝えられれば良いなと考えています。