塾の先生の役割を考える




塾の先生って、



勉強の面白さ


理系の技術が世の中を変えていく場面を伝え。

文系の言葉で世界を動かしてきた歴史を振り返り。


勉強から広がっていく世界を垣間見せつつ




最終的にはこれらを通して、こどもの成長を応援する仕事。




昔勤めてた会社で


「勉強を教える」んじゃなくて


「勉強で教える」んや。



っていう言葉があったけど。




実利的な指導






社会的な指導



これら両面に面白さを感じる人が就く仕事なんやろな。



改めて、そんなことを考えた今日の午前でした。笑