(何なんだ、この補習の画像は。おい、AI。目線ずれすぎやろ。教える気も聞く気もないやろ、この二人。)
先日のブログで18時台は戦争だと書いた。あそこで行われている補習は、ほぼ間違いなく英語。英語はマンツーマンで出来不出来を確認しないとエラーが発見できない。虫眼鏡を片手に、まるで昆虫学者のように脳ミソを丹念に調べて初めて穴が見つけられる。そして、きちんと穴を塞げばグッと伸びるのもまた英語。頑張りが如実に表れる教科。総合点勝負の入試で見た時、英語はブレ幅が最も小さく受験生の神頼みとなる教科。だからこそ英語の初期治療は投資効果が抜群。