5月中に1名アルバイトで採用します。興味ある人いませんか?



もし仮にGoda塾の1番の特徴を挙げるとすれば、それは


「預かった子がどうやったら伸びるかばかりを考えている」


という点です。



集団塾なので、



ある一定のところまではもちろん一斉授業で解決します。



だけど、


上にも下にも必ずブレが出てくるじゃ無いですか。



得意な子はもっと得意に。



苦手な子は少しでも苦手意識が減るように。



「よっしゃできる!」と思ってもらえるように。




集団とは名ばかりで中身は個別対応が圧倒的に多い塾です。



言うなれば、外はサクサク中はふんわり。トーストのような塾です。



なので、うちのアルバイトの先生は子供たちが一体今どんな状態で。


どんな点でつまづいているのか。


勉強へのテンションは高いのか低いのか。



宿題の達成度はどの程度か。



ありとあらゆる生徒情報を頭に入れて教室に向かい、


また



教室から出てくる時は、大量の情報を持って出て来なければなりません。




授業後のミーティングは1時間近く生徒情報を話しているのは少なくありません。



一応23時までとはなっていますが、伸びて12時前になってしまうこともあります。



飛び交う情報が多すぎてめちゃ大変なのは間違いありません。




一般的なアルバイトの募集と違い、大変なことを先に沢山書いておきますね。


これで応募して来られる方は少ないと思いますが。笑




世間一般に自習監督と言えば、



教室の前に座り、


パソコンを広げ、


生徒が質問に来た時だけ対応する。




こんなイメージではないですか?



しかし、うちでは。


「自学の子に自学をさせてるだけじゃだめ。


手元の動きを見て、


こうすればもっと早くなるとか、


こうすればもっとミスが減るとか、


生徒が気づかない。


だけど先生には見える。


こんな点を指導してあげて。


今日自学に来てよかったと思える点を1つでも良いからお土産として渡してあげて」



と言われます。



授業終了後のミーティングでは、細かく生徒情報が飛び交います。


ちゃんと生徒を見ていないとたくさん突っ込まれるので、



タジタジになることも少なくありません。





大学生も専任でも、


保護者・生徒から見たら先生やねんから。


そこに甘えはありません。




お迎えに来られている保護者に伝えないといけない事があれば


保護者を恐れず伝えに行きなさい。



若いうちは親が怖く見えるけど。



良かった点があれば、



良かった点を伝えて。



もし家で見たもらい点があれば、


それも遠慮せずにしっかりと伝えるように。




と指導されます。




コンビニバイトのような


ルーティーンは存在しません。



毎日のように子供が変化するので、



その変化を追いかける、




毎日がイレギュラーの職場です。





服装も髪型も自由。


金髪でも鼻ピアスでも構いません。


あの先生金髪でチャラそうに見えるけど


「めっちゃ、子供のこと見てくれてるわ」


「塾での様子がリアルにわかるわ」



見た目がチャラく



仮にそれがマイナスに映っても、



それ以上に指導のプラスが上回るのであれば



見た目も問いません。



繰り返しますが、


一つとして同じ日はなく、


常に変化していく日々です。



楽しみたい。


何かに打ち込んでみたい



という方は



是非うちの門を叩いて見て下さい。



自分で言うのもなんですが、マジ面白いですよ。笑