英語:文型の導入について
今回と前回で、第4文型までの文型を扱いました。
文型を習いたての段階では、SVOCと聞いても「ただの記号の並び」にしか見えていないかもしれません。しかし、この単元を曖昧なままにしておくと、必ず夏以降の入試演習で頭を打ちます。
毎日の復習で必ず確認してください。
- SVOCがそれぞれ何を表しているのか
- その位置に入る品詞は何か
重要なのは、今後出会う英文をすべて5つのうちどれに分類されるのか考えてみることです。
嫌な言い方ですが、全員が即答できるようになるまでネチネチと当て続けます。(恐ろしや…)
第4文型は「与える」が本質です。
プリントの端に貼るように配布した動詞一覧を見たらすぐに反応できるようにしおいて下さい。
数学:復習テストについて
日増しに暑くなり、冷やし中華が始まるのに合わせて、本日より、数学の復習テスト始めました。
毎週水曜日に実施します。10点満点の合格点、最終目標は7点です。
初回の平均はまさかの3点。想定内です。
一番の子は5点。
みなさんの勉強を矢印に例えると
- 新しい内容=矢印の先端
- 復習=矢印の本体
先端が前に進めば、本体は長くなります。英語は先端を伸ばすと同時に本体も強化されるのですが、数学は違います。単元が変わるたびに内容が断絶します。
つまり、意識的に復習を入れなければ、その矢印はいずれ破線矢印になります。
その結果として毎年必ず出てくるのが、「定期テストは取れるが、実力テストで撃沈する子」。
この復習テストの狙いはそれを未然に防ぐためのものです。
今後に向けて
今後は、頭を使う問題も出題します。ヘディングの強いサッカー少年には有利です。
最初は点数が取れなくても構いません。ただし、3ヶ月後には平均7点以上を目指します。
そのために必要なことは明確です。
- 日々の復習
- まとめノートの作成
- 間違えた問題のやり直し
中学3年生でもこの春から同様に復習テストが開始されました。解説後に「解説を聞けばできるのに、本番ではミスった」と言った子がいました。
しかし、実力があるとは「その場で、一人で、できるかどうか」。それが全てです。
最後に
中学3年生よりも1年早くこの取り組みを始めました。今は負荷が大きく、苦しいと感じることもあるでしょう。ですが、この積み重ねは必ず、中学3年生になったとき「余裕」として返ってきます。
実力テストで数学が武器になっている自分を、想像してみてください。ワクワクするはずです。
それを現実のものにするかどうかは、今の行動にかかっています。
信じて、やり抜いてください。





