先ほどビルのエレベーターが復旧致しましたので、ご連絡致します。
ご迷惑をおかけしました。
幸い、皆さんよく指示に従って下さいましたので、2階非常口付近での転倒はありませんでした。心配していたので、ホッとしました。
やや不謹慎かもしれませんが、見方を変えれば、非日常な体験が出来たのではないでしょうか。
こういった、緊急事態は人生においてたびたび起こるものですが、「ショック。もう無理。」とネガティブにとらえるのではなく、「打開策を見つける試練が今課されたんだ。」「必ず道は残されている。何とかこじ開けられるはずだ。」「こんな時しか経験できない非日常を楽しもう。」と前向きに考えるだけでやる気が湧いてくるものではないでしょうか。
特に受験生を扱っていると、こういった場面に出くわすことがよくあります。
周囲が受からないだろうと苦い言葉をかける中、さらに模試がD判定だと残酷に伝えても。何とか生き残る道が残されていないか、考えてみてください。
合言葉は manage です。この言葉の語源は「手」です。暴れ馬の手綱を握り、コントロールするところから来ています。
英語では manage to~「何とかして~する」として文中に登場しますね。
manager は管理、見張り役という中間ポジションの意味で日本では使われますが、原義に近づけば「泥臭く手を動かし、状況を打破する人」という理解になるのではないでしょうか。
そういう意味で、不幸な局面ほどマネージャー根性で状況の好転を狙ってみてはいかがでしょうか。




