英語は夏休みから本格的に中2の内容に入りましたね。中2以降は新しい単元に入るたびに、決まりごとが増えていくから混乱するのも無理はありません。
昨日のWTで点数が思うように取れなかったのは、君らの努力不足だけが原因じゃないと思います。昨日の従属接続詞の単元では、一つの文に三つも四つも落とし穴が含まれていました。あれを同時に処理するのは、今の時期は難しく感じて当然です。
思い出してみてください。
4月にやった名詞の複数形では、「たくさんの〜」と来たら後ろに -s, -es を付ける。それだけの条件でよかったですね。しかし、5月の三単現の応用では、主語に複数形が来ると、動詞の形はそのままにしなければならない。「えっ、さっきまでsつけてたのに、この場合は取るん?」と習ったことが裏切られましたね。二単元が融合するとこういったことも起こります。
学習内容が先に進むと「Aを直せばBが変わり、さらにCに注意しながらDを考える」といったように、条件分岐が複雑になっていきます。今まさに君たちは中井くんとフジテレビくらい渦中にいるのです。(少し古かったです。)
こういった時に大事なのは、情報を出来るだけコンパクト整理(対比)して覚えることです。
昨日黒板に書いた四つの四角囲みを思い出して下さい。特に4つ目の囲みはまさにそれそのものでした。あのように違いを整理してまとめておけば、複雑に見えるものも意外とスッキリと理解できるものです。
授業後はあれをまとめノート(ルーズリーフ)に入れ、毎日見るようにして下さい。今、まだこの勉強が出来ていないので、次のステップは授業後の反復は問題を解くだけでなく、まず授業内容の復習(ポイントの整理と暗記)をしてから問題演習に入るなど、従来の勉強「前」にひと手間加えて下さい。そしてそれを使う意識を持って、問題演習に取り組んで下さい。
先生が考えている君たちの2学期の目標は2つです。
①授業後の復習を確実に行うこと。
②まとめノートを同時進行で作成すること。
1年生のうちに勉強の一連の流れ、型が身につけられるように手引きして行きます。焦らず丁寧に積み重ねていきましょう。




