本日(4月18日・土)の中学1年生の授業の様子についてご報告いたします。
本日は、英単語10問のテストを実施しました。入塾後、初めてのテストでしたが、数名を除いて満点という結果となり、多くの生徒がしっかりと準備をして臨んでくれたことがうかがえ、安心いたしました。
また、小テスト満点者にはカードにスタンプを押すので前に取りに来てもらうのですが、スタンプが押されるたびに拍手と歓声が沸き上がり、学校の垣根を越えて盛り上げながら雰囲気を楽しめる、楽しい子たちのクラスという印象です。
一方で、課題の取り組み方については課題も見られました。
今回、「スケジュール帳の1マスを8分割し、日付と曜日を書き込む」という、5分程度で完了する宿題を出していましたが、指示通り正確にできていたのは2名のみでした。
見られたミスは主に以下の通りです。
・やったノートを机の上に置き忘れてしまった
・ノート自体を準備していなかった
・枠線は引いたが、日付、曜日の書き漏れがあった
このようなミスを防ぐためには、次の2点が重要だと考えています。
1つ目は、「確認方法」です。
授業前日までにメモを確認し、やるべきことが終わったら消すという習慣は大切ですが、その際の基準は「終えた」ではなく「かばんに入れた」までを確認することです。ここまで徹底することで、忘れ物や未準備といったミスは防ぐことができます。
2つ目は、「メモの取り方」です。
今回のように「スケジュールを作る」という内容はメモできていたとしても、「どのように作るのか」という具体的な手順まで書けていなかった可能性があります。
例えば、「8分割する」「日付を書く」「曜日を書く」「8マス目は空けておく」など、What(何をするか)だけでなく、How(どのようにするか)まで記録することが重要です。
また、授業中の様子を見ていると、配布したプリントをすぐに折りたたんでしまい、内容を確認しないまま、しまってしまう生徒も見られました。私が説明している際にも手元の資料を開かずに話を聞いているため、結果として「やり方(How)」の聞き漏らしが起きてしまっています。
やはり基本となるのは、小学校低学年で学んだ
「先生が話すときは手を止め、顔を上げ、話している人の目を見て聞く」という姿勢です。
現状では、まだ全員がこの基本動作を徹底できているわけではありません。
だからこそ、塾でも都度声かけを行い、「正しく話を聞く」という習慣を身につけさせていきたいと考えています。
ご家庭でも、話を聞く際の姿勢について、もし気になる場面があれば「手を止めて顔を上げる」ことを意識するようお声がけいただけますと幸いです。
一つの場所でできるようになると、その姿勢は他にも良い影響となって広がっていくと考えています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。






