中2 数式で「説明する力」|・算数と数学の違い

昨日の授業では、「数式を用いて説明する」という単元に入りました。この単元は、生徒たちにとって初めての内容です。

まずは導入として、「算数と数学の違い」について話をしました。

算数は、答えが正確であることがゴールです。一方で数学は、途中の過程が正確であることが評価の対象になります。

そこで、最終的なゴール地点を知ってもらうために、実際の大学入試の解答用紙を見てもらいました。

一番前の席の子に「知っている大学は?」と聞くと、「早稲田!」とのことだったので、早稲田大学の数学の解答用紙を紹介しました。

👉早稲田の数学の解答用紙

東大!京大!などが出てくると思っていたらのに、想定外でした。
こちらは関西なのですが…

「えっ、何も書いてないやん!」自分の考えを、筋道立てて、論理の飛躍なく説明する力。
これが普段から「途中式を書きなさい」と言われる理由の一つです。

例えば、「2の倍数を言いなさい」と言われたとき、2、4、6、8、10…と並べていくことはできます。しかし、それではすべてを表すことはできません。そこで登場するのが文字です。整数を x と定義し、「2x」で表す。これによって、どれだけ桁数の多い2の倍数でも一瞬で表現することができます。

次に5つのパーツに分けた書き方のお作法の説明でした。

昨日出題した4パターンについては、必ず次回までに繰り返し練習をしてください。最後に「難」と付けた問題を1問載せておきましたので、数学の腕自慢は是非やってみて下さい。

最後に、この中から1問、テストを行いますので、先生の模範解答と照らし合わせて一言一句ズレのない答案が作れるように繰り返し練習をしてきてください。

最低でも4周くらいは必要だと思います。

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