郷田先生、いつもお世話になっております。いよいよ卒業かと思うと、親子共々寂しい気持ちでいっぱいです。受験体験記をまとめましたので、送付させていただきます。
お母様より
小学4年生の終わり、ポストに入っていた春期講習のチラシ。
当時、週4で習い事をしていた息子でしたが、ちょうど空いている曜日に授業があるのを見て「行ってみる!」と嬉しそうに返事をしたのがGoda塾との出会いでした。
息子は小5の頃からずっと志望校が決まっていました。
驚くのは、その目標が最後まで一度もブレなかったことです。
ただ、「その高校に入るためだけにする!」と決めていたようで、中2までは本当に最低限の勉強しかせず……(笑)。
「もうちょっときっちりやれば、伸びるん違うん?成績上がるん違うん??」ともどかしく思う毎日でした。
しかし、本人は「中3になったらやる」とどこ吹く風。
だいたいみんな言うお決まりのセリフに、不安でいっぱいでした。
そして宣言通り3年生になった瞬間にスイッチが入ったあの変わりようには、親ながら感心させられました。
何より心強かったのは、LINEでの課題提出システムです。
息子がいつ課題を出して、先生からどんな評価をもらっているのかを三者会話で私も見守ることができました。
親が勉強にあれこれ口出しせず、一歩引いて見守ることができたのは、間違いなくこのLINEのおかげです。
「頑張っているな」と確認できる安心感があったからこそ、親子で衝突せずに受験期を乗り越えられたのだと感謝しています。
三者懇談でお話しした時も、先生が親の私以上に息子の性格を深く理解してくださっているのが分かり、「こんなに見てくれているんだ!」と感動したのを覚えています。
受験が近づくにつれ、息子から郷田先生の話を聞く機会が増えました。本当に先生のことをリスペクトしているんだなと感じていました。
入試直前です。さらに自分を追い込むために、本命よりレベルの高い私立高校への挑戦を決めると、塾や図書館の自習室で朝から晩まで猛勉強。
その姿は、今までで一番生き生きとして見えました。
合格したことで、自信をもって公立高校の受験に望めたと思います。
そして最後に公立高校、合格!
5年間の想いが叶って、自信に満ちあふれた息子のあの最高の笑顔を見られたときは、本当にホッとしました。
今は塾に行く事が無くなり、少し寂しそうですが……(笑)
自分で決めた道を正解にする力と、ここで培った根性は、高校生活でもきっと宝物になると思います。
Goda塾に出会えて良かった!!
長い間、本当にありがとうございました!
末筆ながら、先生のますますのご健勝と、貴塾のご発展を心よりお祈り申し上げます。
5年間、本当にありがとうございました。
本人より
私は小学五年生から自転車部に入りたいという思いだけで奈良北高校を目指した。
正直、小学校から中学三年の夏休みまで本当の勉強というもとをしたことがなかった。
それまでは、与えられた課題を適当に行い、復習もしなかった。
そのため、学力もクラスの中で低く、勉強に対するモチベーションもなかった。
しかし、中三の夏休みに入り、出された膨大な量の課題を見て、今までの自分だったら適当にこなしていたが友達のYが私を塾に誘ってくれた。
一緒にわからないところを質問に行っているとだんだん勉強が分かるようになった。
それでも、回りと比べて明らかに自分の成長速度が速くなったのはBノートの影響が大きいと思う。
三年生一学期期末試験の勉強をしている際、Bノートを作っている私に先生がその勉強を続けなさいと言ってくださった。
夏休みもそれを継続したお陰で周囲よりも学力が早く上がったと思う。
夏休みが終わり、学診や模試が始まると自分が思っている以上に成果がでた。
奈良北はa判定で一条もa判定をとることができた。
その結果、私は勉強へのやる気を失くしてしまった。
そのため、自分の実力以上の私立を受けることにした。
最初にその学校の赤本を解いたとき全教科20~40点だった。一番下のコースの合格最低点まで80点ほど足らなかった。
私が受験でもっとも苦労したのはこの時期だ。
分からないところをつぶしてもつぶしても一向に減らず、何度も質問に行った。
そうすると、だんだんとその問題だけでなく、その周辺も併せて勉強することの重要性に気付きはじめた。
徐々に解ける問題が増えていった。
さらに、直前期には自己解説を何度も何度も行うことで解答の瞬発力が上がった。
見事、希望のコースで合格することができた。
ここから公立の直前期に入るが特別なことはしなかった。
今までと変わらず、Aノート、Bノートを作り自己解説を回すだけだった。
試験本番でも解けない問題はもちろんあった。
しかし、焦ることはなかった。
正しい勉強をした自分に解けない問題は他の人も解けるはずがないと思い、試験に挑んだ。
最終的には私は奈良北に合格した。
先生が言うことを一つ一つ実行するだけで合格に近づいた。特別なことは何もしていない。
最後に今まで支えてくださった先生、家族、そして友達。
ありがとうございました。




