Goda塾卒業生の保護者の皆さまが今まで感じて来られた様々な思いを振り返って書いて頂きました。郷田あるいは今後受験生の親を経験される方々に向けて綴って頂いた体験記です。今後どんどん追加しますので「受験体験記」と検索してみて下さい。

私の不安が伝播

Goda塾との出会いは小五の夏休み前、突然「Goda塾の夏期講習行ってみよっかなー」という娘の言葉から始まりました。それまで「勉強なんてやって意味があるのか」という問いかけを度々してくるような娘でしたので、どういった心境の変化だと思いましたが、この機会を逃す訳にもいかず、すぐに申し込みをさせていただきました。

夏期講習の最終日、理科実験。

ガッチリと娘の心を掴んでいただきそのまま通塾する事になりました。なんとか塾に通わせる事に成功し、やれやれと思っていた矢先、郷田先生より「先日の算数のテストが0点でした。理解出来ていないようので補習に来て下さい」との事。0点て!!確かに算数は苦手科目でしたがそこまでか!と正直ショックを受けました。(のちに好きな教科になるとはこの時には考えられませんでした‥)

漢字のテストも英単語のテストも一度では合格出来ず、再テストの日々。
そんな娘でしたが、気がつけば、自然と机に向かう時間が増えていました。早起きしてまで漢字の練習をし、「今日は一回で合格出来た」と嬉しそうに報告するように。その成果は学校の漢字50問テストにも。30点程度しか取れなかった点数も徐々にジャンプアップし、6年生の最終テストできっちり100点で締めてくれました。これが努力の結果だということを肌で感じてくれたと思います。

中学生になってからは非常に忙しい日々、特にテスト前ですね。丸一日塾の生活はどれだけ大変な事かストレスも大きいのでは?と心配にもなりましたが、意外にも表情は明るく機嫌のいい日が多かったです。勉強の合間に友達と楽しく過ごせているんだろうなというのが見てとれました。塾生皆んなが顔馴染みという平城中限定の利点がここにもあるなと感じました。

中3になり、一学期が終わり二学期が終わる頃、いつもポジティブな娘の気持ちに変化が‥。

急に受験が不安になってきたのか、すでに学校の先生にも志望校を報告したにもかかわらず、「やっぱり確実に受かる高校にした方がいいのではないか?」「あっちなら絶対受かるやんな?」「そこにした方がいいんちゃう」「いや、こっちは?受かる?落ちる?」「私立専願やったら受かるんちゃう」「私立にしたらあかんの?」と、今まで散々考えて決めた志望校を諦めようとした時はいちばん悩みました。

どうすればいいのか考えがまとまらず、娘抜きで郷田先生と二者面談させていただき、娘は先生にお任せするとして、私からは何も言わないようにしているといつものポジティブな娘に戻りつつありました。知らぬ間に、私の不安な気持ちが娘に伝わっていたのかもと反省です。

お陰様でなんとか気持ちを立て直し、志望校合格へと繋げて行くことが出来ました。
最後の1日までしっかり見届けて下さった先生方、共に頑張ってきた塾生の皆んなに感謝の気持ちでいっぱいです。
5年間ありがとうございました!