三者懇談期間中の自習について
明日から三者懇談が始まります。
この期間中の自習参加については、各ご家庭・各自の判断にお任せしたいと考えています。
ここ最近、中学3年生を中心に、毎日インフルエンザに罹患したとの連絡が入ってきている状況です。
受験を控えた大切な時期でもありますので、どうか無理はせず、体調管理を最優先にしてください。
そのため、
- 自宅で学習してもらっても構いません。
- 体調に問題がなければ、塾に来て自習してもらっても大丈夫です。
どちらを選んでいただいても問題ありません。
勉強内容について
勉強内容については、すでに各学年・各自に「今やるべきこと」を指示していますので、ご安心ください。
- 中学3年生
各自との間で取り交わししているnoteにメッセージを書いていますので、そちらをもとに、赤本の解答を進めてください。
加えて、次回授業で扱う課題の事前予習(育英高校・理科・5年分/配布済)も忘れずに準備しておいて下さい。12/24・25の授業で終えます。先日の公民の解説は全問解説型で授業を行いましたが、こちらはQ&A型で行います。いつもの通り準備をして、授業に臨みましょう。 - 中学2年生
比較的落ち着いてきましたが、学年閉鎖が行われている学校もあります。こちらも無理をせず、各自の判断で対応してください。冬休み明けに実施される模試に向けた 課題一覧とスケジュール は昨日配布済みです。欠席されていたご家庭にはお家にお届けに上がります。 - 中学1年生
同じく模試に向けた 課題一覧とスケジュール を本日の授業で配布します。自宅学習の際はこちらを進めてください。
1年生、2年生については進捗を確認しますので、自宅学習の場合は、取り組んだ内容を写真で送ってもらえれば大丈夫です。塾に来ている場合は、直接見せてくれればそれで構いません。
- 小学6年生
学校から出される冬休みの宿題、日々トレ、次回の日本語訳テストの準備(過去形の10問訳)。これらを中心に進めてもらえれば十分です。
最後に
歴史を見ていますと、体調を崩したときこそ、その人の真価が問われる局面であったことがわかります。
高杉晋作は、肺結核に冒されながらも、下関の功山寺で挙兵し、長州藩を立て直しました。彼は病床にあっても書物を手放さず、「無理をせず、されど志は失わず」という姿勢を貫きました。体調が優れぬ日には無理に動かず、しかし回復を待ちながら次にやるべきことを練り続けていました。
また、吉田松陰は野山獄に幽閉された際、牢獄という限られた環境の中で、同囚の者たちに学問を説き、自らも読書と思索を深めました。不自由な環境こそが、かえって彼の精神を研ぎ澄まし、講孟余話という名著を生み出す土壌となりました。
つまり、みなさんにお伝えしたいのは、休むべき時に休むことは決して怠慢ではなく、むしろ長い戦いを勝ち抜くための賢明な戦略です。体調を優先しながらも、各自ができる範囲でやれることをやる。こういったことも歴史から学べます。
各ご家庭での判断にお任せする形になりますが、何か不安な点がありましたら、いつでもご相談ください。





