私は25年間ずっと、10代の子どもたちと過ごしてきました。
季節の変わり目になるとよく卒業生の夢をみます。
「あの子は今どうしているかな?」
「今でもまだあの頃のように大切なことを追いかけているのかな?」

夢との距離に負けず、
共に目標を追いかけた日々が、今も私の中で生き続けています。

子どもたちに必要なこと、それは自己肯定感だと私は信じています。

目の前のことが上手くいかず、出来ないことが積もっていては、投げやりになることはあっても、自己を肯定する気持ちなど生まれるはずもありません。

大きな夢を持ち、可能性に挑戦する姿は、
小さな成功体験の積み重ねからしか生まれません。

「いっちょやってみようかな!」と思えるきっかけと小さな成功体験の積み重ねがあれば、こどもたちは皆、夢を持つようになるのです。

私はそれを教え子たちに何度も何度も教えてもらいました。
Goda塾で夢の素を一緒に作りましょう!