中1が読んだ『科学者はなぜ神を信じるのか』科学と宗教を考えた読後感

中1・F君

まずはじめに、僕が人生で初めて読んだ新書を紹介しようと思います。
題名は『科学者はなぜ神を信じるのか』です。

■ 書籍紹介

タイトル:科学者はなぜ神を信じるのか
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■ 内容紹介

この本は、科学と宗教を対比させながら、
科学者がどのように、そしてなぜ宗教を信じているのかが書かれています。

今回はこの本の一部を紹介したいと思います。

この本で主に出てくる宗教はキリスト教です。
当然と言えば当然で、世界で最も信者が多い宗教であり、
聖書は約10億冊も読まれていると言われています。

キリスト教の教祖はイエスといい、
「イエス」とは救世主という意味です。

■ 三位一体という考え方

キリスト教には「三位一体論」という重要な教えがあります。

それは、父・子・聖霊の三者が一体となって神である、という考え方です。
どれか一つでも欠けてはいけなく、三者がそろって初めて神なのです。

キリスト教では、父・子・聖霊は互いに愛し合い、一つの神となっていると考えられています。
それぞれ異なる役割を持っています。

  • 父:宇宙を創造することを考えた存在
  • 子:父の考えに沿って、実際にすべてを創った存在
  • 聖霊:それらすべてを発展させる存在

人間もそのようにして作られました。

■ 人間と神の関係

人間はもともと神とともに楽園にいましたが、
悪魔に誘惑され、神に背いてしまいました。

その結果、人間は楽園から追い出され、この世界に住むことになりました。

そこで人間を救うために、
子であるイエスが人間としてこの世に降りてきたと考えられています。

つまりキリスト教は、
イエスただ一人を神とするのではなく、
イエス(子)を含む三位一体の神を唯一の神として信じる一神教です。

■ 読んで感じたこと

そして僕はこの本を読んでも、
正直なところ、なぜ科学者が神を信じるのかはまだよく分かりません。

しかし、この本を通して感じた作者の思いは、
「科学者とは、物事に疑問を持ち、興味を持ち続け、失敗してもあきらめない人のことだ」
ということを伝えたかったのではないか、ということです。

■ 最後に

みなさんも興味を持ったら、
ぜひこの本を手に取ってみてください。

そして、何を感じ、どう思ったのかを、
一度自分で考えてみてほしいと思います。


※私は、「正直なところ」のくだりでズッコケました。笑