各授業にてお伝えしておりますが、念のため改めてご案内いたします。
今回の模試は、既存の塾生および春期講習後に合流される方のいずれもが対象となります。
新中1~新中3
4月11日(土) 17:00開始 ~ 21:25終了
※19:45~20:00に15分の休憩があります。軽食(おにぎりなど)はこの時間に取っていただけますが、時間が短いため、事前に軽く食べてからのご参加をおすすめいたします。
※新中1生はこの日の晩の授業はありません。
模試範囲は、LINEのメニュー欄よりご確認ください。
新小5~新小6
4月14日(火) ※この日は英語の授業はありません。
・新5年生 16:30~18:20(国語・算数)
・新6年生 16:30~19:00(国語・算数・英語)
※科目数の関係で終了時刻が異なります。
こちらも模試範囲はLINEメニュー欄よりご確認いただけます。
新中1生へ
試験範囲は「小学校内容全範囲」となっており、かなり広い設定です。そのため、特別な対策というよりは、・計算 ・速さ ・割合 ・面積 といった基本事項の確認をしておくとよいでしょう。
新入塾生へ
今回の模試は「現在の学力を把握する」ことが目的です。あまり神経質にならずに、落ち着いて受験してください。仮に思うような点数でなかったとしても頭に噛みついたりしませんので、ご安心ください。
中学生の皆さんへ(重要)
普段からお伝えしていますが、定期テストと同じ、もしくはそれ以上に模試の結果を重視しています。定期テストは「範囲が限定された試験」、一方で模試は「これまでの全範囲から出題される試験」です。
ここで意識してほしいのが、勉強のバランスです。日々の学習はどうしても「今習っている内容(=矢印の先)」に偏りがちですが、本当に力をつけるには「これまで習った内容(=矢印の本体)」の復習が不可欠です。
意識してもらいたいやり方としては、
・平日 → 新しい内容の学習
・週末 → これまでの復習
という形で、役割を分けて進めることです。
特に中3生は要注意です。現在の様子を見ていると、新しい内容ばかりに偏り、復習が十分にできていないケースが多く見られます。スケジュール帳の中身がまさにそれを表しています。この状態では、秋以降の実力テストで結果を出すことは難しくなります。
春に出している課題も、すべて意図をもって出しています。「なぜこれを今やるのか」を考えながら取り組んでください。(模試までに2分冊終える予定でしたが、昨日段階で2分冊目に入れた生徒は1名のみです。)
また、内申点が現時点で厳しい生徒は、最終的に「当日の実力」で勝負する受験になります。その場合、
・定期テストで点が取れていない
・内申点も低い
・さらに実力も不足している
3本の矢のうちどの矢も持ち合わせていない状況では、到底みなさんが志望するような上位校では戦えません。
仮に皆さんが1%の頑張りをしたとしましょう。過去の遺産は100です。
一方で過去の遺産が500の生徒が1%の頑張りをしたとしましょう。
みなさんは101、相手は505。
同じようにやっていても差が広がるばかりです。
偏差値50の子がやる3時間の理解度と、偏差値65の子がやる3時間の理解度は同じ時間でもその中身は違うのです。
過去の蓄積、遺産というのはこういう形で影響してくるのです。
周囲が1%だとしたら自分はその5倍の5%やって、やっと105。これでようやく新しく追加される差が無くせる状況です。
しかし、過去の遺産400はまだ埋まりません。もう分かりますよね?
10%や15%になって初めて過去の遺産を埋められるようになるわけです。
蓄積ある子達が1時間やっているのに対し、自分は10時間やっている訳ですから。
周囲からは当然、「あいつ、狂気じみてるな」「人が変わったな」というレベルで見えてくるわけです。
2時間や3時間やった程度では追い付かないのです。
つまり、頑張るという程度の言葉では弱く「狂っている」と周囲から形容されるようになって初めて成果が出せるようになります。
ここで行動を変えられるかどうか。入試まで10カ月残されているこの春こそが分岐点です。
高1の春に、素晴らしい仲間と出会い、素晴らしい時間を共有するためにも、今こそ皆さんが覚悟を決めるべき時です。
「狂いましょう」。

