5/7(火)、3Aで今日話したこと。

例えば、1問の間違い対して、「奈高生ならどう復習するんやろうか」「あの子はどういう準備をしてたんやろか。」と頭の中に仮想奈良高校生や、想像上のあの子を用意してみたらどうだろうか。そして頭から湯気が出るほどそれについて考えてみる。そこには必ず改善の余地があるはずで、心がけ次第でも成果は変わる。時間を伸ばすだけが勉強を頑張るということではなく、同じくらいに創意工夫することが大事だと伝えた。